
責任者の金子です。
「ゆきだるま」とキーボードに打ち込むと「⛄」が出てくることに心躍っております、
おはようございます。大変な雪でしたね…
開設準備室としている、株式会社海元の本部でも朝からみんなで
雪かき雪かき雪かき。
みんなでやればさっさと終わる♪ なんてのは、甘かったです。
明日以降の筋肉痛バキバキ決定です。
今頃きっと子どもたちは、ワッキャッキャ♪とみんなで楽しく雪合戦中のことでしょう。
大人の私たちも、頑張ったついでにかわいいサイズの⛄を作って記念撮影しました。
さいたまは雪とほぼ無縁なので、いつもと全く違う状況で車は大渋滞。
道行く人の歩き方も関東仕様、私ももちろん小鹿歩き。
車の中から街を見ていると、4年ぐらい前の大雪以降、長靴をお持ちの方が増えている気がします。
テレビでもラジオでも、スリップ事故が数百件発生しているとのこと。
皆さま、お気をつけくださいね。
─────────────────────────────────────────────────────────────────
「雪道を安全に歩くポイント」として、ヤフーニュースの記事を引用します。
■「小さな歩幅で歩きましょう」
歩幅を小さくし、そろそろと歩く「ペンギン歩き」が基本です。そうすることにより、体の揺れが小さくなり、転びにくくなります。
■「靴の裏全体を路面に付けて歩きましょう」
つるつる路面では、体の重心をやや前におき、できるだけ靴の裏全体を路面につける気持ちで歩きましょう。
また、履物は靴底が滑りにくいものを選びましょう。(摩擦係数の高いゴム長靴等)
■「その他」
転んだときの怪我の予防のために、帽子をかぶる、手袋をするなど、身に着けるものを工夫することも安全対策の一つです。
転びにくい歩き方を知っていても、両手をポケットに入れたまま歩いたり、急いで走ることは危険です。また、飲酒時もバランス感覚が鈍り危険です。
屋根の上の雪や氷が落ちてくることがありますので、足元にも注意が必要ですが、歩く先々の屋根にも目を配り、注意して歩きましょう。特に、暖かい日は要注意です。