
ご利用者様の玄関です。
下足棚の天板にコンパクトで上品に飾られており、目が釘付けになりました。
お孫さんと一緒に準備されたそう。
80前の京人形の雛飾りだそうです!
猛威をふるっている花粉にやられ、憂鬱でしたが、
こういう素敵なものを見ると一瞬花粉の存在が吹っ飛んで気分がアガります。
おしゃれなものを見る・触れる・感じるって大事ですね。ってこの時期いつも思うんです。
ちなみに、この雛飾りは3月11日に海外からのお客様が来訪される時に日本文化のご紹介としてお客様に見ていただくそうです。